現在発売中の雑誌『女性セブン』(4月13日発売 / 第55巻16号)に、当クリニック院長 中原邦晶のインタビューが掲載されました。
「シリーズ もしも突然―― 『階段から落ちたら…』」(P134~)という特集記事の中で、転倒事故・転落事故にあった時、遭遇した時にどうすべきかを解説しています。
誌面には、階段から落ちた人を介抱する手順などがチェックシート形式になった「お役立ちシート」も付いており、こちらも中原院長が監修いたしました。
階段に限らず、転倒は誰でも日常生活で起こり得る事態です。
目に見える場所の怪我や出血はもちろんですが、時には隠れた場所の「状態」が重要であり、その場合はレントゲン写真撮影(X線撮影)やMRIなどを用いて「なかを診てみる」ことが必要となります。
当クリニックは、脳外科だけでなく整形外科にも対応しております。
また、レントゲン写真撮影(X線撮影)やMRI検査を予約なしにお受けいただくことが可能です(※)。
医師はもちろん、熟知しているスタッフもおりますので、もしもの時には安心して当クリニックにご来院ください。
※予約の方、また医師の判断により容態の悪い方を優先させていただきますので、予めご了承ください。
なかはら脳神経クリニック
スタッフ