『夕刊 フジ』5月8日号(5月7日発行)の医療ジャーナリスト 長田昭二氏連載「ブラックジャックを探せ」で、当クリニック院長 中原邦晶が紹介されました。
「軽度認知障害の発症時から積極的に介入し、進行を抑える」という当クリニックの「認知症」への診療方針と共に、「地域の方々の役に立つことがこのクリニックの役目」という院長の思いを取りあげていただきました。
認知症という病気は、初期の段階で正しく診断し、治療により進行を遅らせることが重要です。
当クリニックでは、認知症検査を行っております。ご不明な点やご不安な点がございましたら、医師やスタッフにお気軽にご相談ください。
なかはら脳神経クリニック
記事はこちら(『夕刊 フジ』公式サイト「ブラックジャックを探せ」)
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